ちーちゃん

血と砂のちーちゃんのレビュー・感想・評価

血と砂(1922年製作の映画)
4.2
やっと動くルドルフ・ヴァレンティノが見られた…!
もうその感動だけで胸いっぱいです。
でも写真の方が遥かにハンサムに見える…

主人公の葛藤が繊細な演技と演出によって、丁寧に表現されていてすごく良かった。

内容は、カルメンちゃんがただ可哀想なお話。まさかサイレント映画で泣けるとは思わなかったぜ…
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