このレビューはネタバレを含みます
ジャンクフードばくばく食べながら見たくなるような映画だった
高校生位の時に1回見たから2回目
演出もストーリーも面白く最後まで飽きずに見れた
退廃的で破滅に向かう美しさ爽快感
その後に来る苦痛、現実と向き合う
また仲間と共に破滅に向かう
が、1人だけ逃げる
簡単に起承転結で表すとこんな感じ
結局何が伝えたいんだろう
いわゆる「普通の幸せ」を皮肉るような内容、ラストってのはわかる
日常に飽き飽きしてる若者がみて息抜き出来るものだとは思う
「で？」
って思った
PVみたいに感覚的に楽しむものなのかな
それはそれで好きだけど
自分の理解力想像力が足りないだけかもしれないので色々ネットで感想とか考察漁ってみる
