2025年6月7日 今月12本目(401本目)
なんだろうな。カルチャー映画でもあったり若者の闇を描いた作品だなと思った。似た作品で言えば、マチュー・カソヴィッツ監督の『憎しみ』を思い出した。
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これだけアングラで犯罪臭が漂いまくってるのに、退廃的かつアンニュイな雰囲気ではなく、ポップでクレイジーに仕上げられていて好きすぎる。ラストも仲間とクスリを売って手にしたお金を持ち逃げするとかいう倫理…
>>続きを読む・クスリの描写が苦手だったのであまり合わなかったが、映像と音楽はとてもカッコよかった。
・スコットランドの自虐的映画かと思ったらイギリス映画だった。高みの見物かい。
・サッカービデオのくだりは爆笑し…
いちばん大きい印象は「汚い」😂でもなんか癖になっておもしろい。
クライムコメディーって感じで何回も薬に手を出す主人公たちが馬鹿すぎて笑える
面白いシーンもあったけど、結構グロいシーンも多くて赤ちゃん…
前半部分は汚いしちょっとノットフォーミーかも、、!と思ってたけど、最後めっちゃ良かった!!カスの青春映画!
トイレのシーンマジで汚くてめちゃくちゃ顔を顰めてしまったけどいいアクセントになってたと思…
なんか想定と違う方向で良かった
ドラッグの羅列と最後の良い生活像の羅列が対比されててアツい
赤ちゃんの描写はキツイ
ドラッグ=悪縁ってことでええんやろか
ちょっとスカッとするね
中高生の時観たら良い…
これ、どこの言語だ?いや、よく聞いてみると英語っぽいな。訛りが強すぎるけど、スコットランドかどっかか?と思って観てたら、スコットランドだった。
90分間でこの疾走感、満足感はすごい。いま24歳なん…
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