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ユンボギの日記のあのレビュー・感想・評価

ユンボギの日記(1965年製作の映画)
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写真に映る彼らは誰もユンボギ本人ではない。が、それでよい。ユンボギ⇔韓国の子どもたちすべてだから。写真の"嘘"がなければこのドキュメンタリーは成立しない。

写真とナレーションだけで映画作っちゃう…!写真だけで語るというのが、見たタイミングのせいもあってゴダール『カラビニエ』を想起させた💬
あ