映画も知らなかったけど、世界的に有名だという原作も知らなかった💦
学校の図書館でも本屋でも見たことなかった、児童向けまで出版されたそうなのに。
日記は1963年6月から1964年1月のもの📝
ユン…
大島渚監督がこのような作品を残してたなんて面白いなぁ。
凄い尖ってて、渋くてかっこいいなぁ。
混乱時の韓国の、貴重な風景の写真の数々がとても見応えがあった。
ユンボギの日記の朗読の内容も、子どもに…
『ユンボギ、君は10歳』
といったような二人称?目線の言い方でありながら小松方正がナレーションしていくのが特徴的であった
母の写真がないことに対して恨めしいと思いつつも、「ご飯が食べれなくてもいい…
大島渚自身が韓国で撮った最下層の子供たちのスチール写真に、悲惨な家庭環境に生きるガム売りの少年ユンボギのモノローグが重ねられる。写真だけで映画を構成するスタイルが「ラ・ジュテ」を思い出させる。日本人…
>>続きを読む10歳の子がこんな生き方をしてるなんて現代人が見たらやるせなくなるよね…
8歳でお金を稼いで戻ってくるって書き残して家をでる妹とかさ。
せめてお母さんがいたら、この苦しさは和らいだのかもしれないけど…
大島渚監督『ユンボギの日記』(1965)
"君は韓国少年のすべて"ー
浮浪する少年のスナップに小松方正のナレーションが重なり、少年に「記号」や「カテゴリー」を与えられていく。(「君は"韓国少年"…
不在の〈父〉をヴォイス・オーヴァー(声は小松方正)が穴埋めする。その位相ははじめユンボギという具体的な個人にとっての父を陣取るが、二人称の「君」という呼びかけが何度も繰り返されるうち、次第に観客一人…
>>続きを読む大島渚プロダクション