ベートーヴェン

アメリカン・ビューティーのベートーヴェンのレビュー・感想・評価

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)
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自分の父もこんなんだったら、、、って考えてたらマジで気分悪くなってきた、地獄や。
けど理解はできなくはない、誰だって美しいものには惹かれるものだもん、あんな美女おったらそりゃ彼が1人の男としてあーなるのも分からなくはない。
いやでも共感の意は一切無い、キモいがすぎる。

誰でも心の内に、誰にも言えん何かしらモラル皆無なこととかあるんだろけど、ちゃんと自分を客観視して理性と戦って、フツーな社会性のある人間になろうと必死なんよねーみんな。改めて感じた