ベートーヴェンさんの映画レビュー・感想・評価

ベートーヴェン

ベートーヴェン

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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やっと少しだけ理解できた気がする。
ほぼよく分からんから解説調べてからまた見直そうか

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

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自分の日常がいかに平和であるかと改めて感じさせられる。
戦争は麻薬、、怖いなあ

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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「正しく平和的で、理性的になっていなかったら、悪魔に連れていかれる」
おっしゃる通り。
暴力、争いは嫌だ😭

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

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まず、ドラマチックな演出要素は不要だ、という感想。
でも良い作品だった。
戦争とかナチとか色々、自分が生まれる前の全く当事者性も無い事柄を、様々な角度から観て知ることのできる現代の発展した作品たち、す
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ヴィル(2023年製作の映画)

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アート。無駄な演出が無い、カメラワークめっちゃ凝ってる。面白かった。
2時間があっという間すぎてもう1時間くらいあっても良いなと感じた。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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知り合いがこれ1番好きな映画で何度もリピしてるって言うから、期待値高めで観たら非常に残念
あまりファッションとか恋愛とか女のキャリアとか、ほぼ興味が無いから楽しめなかったのかな
意識高い系の厨二病っぽ
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「進撃の巨人」〜クロニクル〜(2020年製作の映画)

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やっぱりWIT STUDIOが良いよう😭最後までやって欲しかったね
みんなのビジュ魅力下がっちゃってんだから

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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原作とはほぼ全く別物として観る方がイイ。
ツッコミどころ満載でひたすらずっと茶番劇を観てるような脚本。
ダーク感のある映像はすごく私の好みだった。
演技に関しては三浦春馬がダントツで上手い。

マトリックス(1999年製作の映画)

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現実世界にうんざりして消えてしまいたいとか思うことがたくさんあるけど、実際には全てマトリックスのような世界観でわしは生かされているだけと思い込めばなんかちょっと楽になることがあるなって、改めてそんな気>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

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おもんくないけど馬鹿みたいに戦うシーン多くて笑った

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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人肉ってどんな味するんだろ、どの部位が美味しいのかな

整形水(2020年製作の映画)

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なんかさ、やっぱ韓国作品主人公あるある?
感情的すぎて耐えられん見てられない。主人公以外のキャラもそうだけど、精神年齢が14歳とかそれ以下に見えてしゃあない 
画力においては結構良いなって思ったんだけ
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