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アメリカン・ビューティーのryoのレビュー・感想・評価

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)
3.6
タイトルとポスターしか知らなかったコレ。こちらもバーナム氏ですね…

不思議な感じ。不穏な雰囲気と完全な構図に赤が映える。惹き付けられて最後まで映画の世界にのまれた。

ヒステリックな大声がとにかく苦手なので奥さんが個人的にみてるのしんどかった。

美とは。

アンジェラのあたりは分かりやすいなぁ、と告白含めて。
(ラストのバーナムの語りは理解が追いつかない…)

アカデミー賞めっちゃ獲ってる作品なんですね…あー。と納得。(手放しですんばらしい!とか好き!というのとは別で…)

どうでもいい感想だけど、リッキーが高良健吾に見えてしかたなかった…
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