ともぞう

アメリカン・ビューティーのともぞうのレビュー・感想・評価

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)
2.0
苦手な作品。
この映画のメッセージ(家族愛や家族の崩壊と再生、自由とその代償など)は理解しつつも、ケビン・スペイシーが気持ち悪過ぎて(演技力が高い故)ゾワゾワしながら観た。

〈あらすじ〉
郊外住宅地で妻と高校生になる娘と平和に暮らすレスター。ところがある日、勤めていた広告代理店からリストラ宣告を受けてしまう。これをきっかけに、一見幸せに思えた彼の日常の歯車が少しずつ狂い始め…。
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