ともぞうさんの映画レビュー・感想・評価

ともぞう

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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.8

最初、エキセントリックなキャメロンディアスに感情移入できず、上手くのれなかったが、後半は家族全員がお互いのことを深く愛していることが理解でき、どっぷり感動。
人はなぜ生まれ、どう生きて、どう死ぬのか?
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

マトリックスではこの3作目が一番評価低め。
マトリックスの世界観が薄まり、スペースバトルものとトランスフォーマーを足したようなテイストに。映像もCGだらけで、かえってありきたりに感じてしまった。
共通
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.6

世間的な評価は低めだが、マトリックスはこの2作目が一番好き(所謂、擁護派)
1も面白かったが、その世界観を突き進め、クオリティの高いCGでエンターテイメント性は抜群だと思う。
高速道路のアクションシー
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

映像で感動を覚えたのはターミネーター2とこのマトリックスが2トップ。
自分が生きてる世界はAIに夢を見させられているだけで、実はAIの電力のための電池にされている(死んだ人間は溶かして、生きてる人間の
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.2

ランボーシリーズが酷評された前作でさえ持っていた「戦争の理不尽さ」みたいなテーマもなくなり、単なる復讐劇に。
復讐は気持ち良いくらいのグロ。
まさに、老人版アイスピットオンユアグレイヴ!
やるだけやっ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.0

CGが漫画のレベルで、インド版ディズニーという感じか。
わかりやすいストーリー。
ヒーローとヒロインは美男美女。
圧倒的に強くカッコいい主人公。
一大エンターテインメント作品。
でも、ちと長かったかな
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.2

人間の身体って、こんなに柔らかかったっけ?というくらい粉々になります。
でも、そんな銃撃戦でのスプラッターより、地雷を放り込んだ田んぼの中を無理やり走らされるシーンの方が目を背けたくなった。それだけリ
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沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

3.2

セガール様が神レベルで強すぎて、全くハラハラドキドキしない。
最後もコンピュータごと撃ち抜けば、ワシントンの800万人は救われるナイスな大味感(笑)
頭を空っぽにして楽しむ映画。

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.5

実在の人物を演じる時、その人の言動を調べて真似る俳優はたくさんいると思うが、カメラの回ってない間も四六時中、その人になり切るアプローチをする俳優はそういないだろう。そう考えるとジムキャリーは唯一無二の>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

1作目は1955年。2作目は2015年。そして、今作は100年前の1885年に。
西部劇の要素が入り、ハラハラドキドキ感はパワーアップ。単純に楽しめたし、完結編としても◎
シリーズもので3作とも面白い
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

沖縄戦から75年目の日に観る。
タイトルの「鋸崖」は沖縄戦の高田高地。
自分の信仰から戦場でも銃を持たず、衛生兵として75人の命を救った人の実話。
身の危険を顧みず、負傷者を救出し続けたことや日本人も
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

前作では30年前に行ったが、今作は30年後の2015年に。
この当時には30年後って、途方もなく先のことと思ってたが、もう過ぎてしまった。
ホーバークラフトのスケボーも空飛ぶ車も実現はしなかったが、実
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

CGなどは今見ると古臭いが、テンポ良く魅入ってしまう。
タイムトラベルで30年前に行き、高校生だった両親の仲を取り持つ。ダメダメだった父親が戻ってきたら成功者になっていて、いじめっ子が車を洗っている。
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.2

怪獣ものが好きだったら、普通に面白いと思う。
ムートーが人工物か昆虫か、分からない気持ち悪さだったが、最後はひどい殺され方してた。

青春の殺人者(1976年製作の映画)

2.5

趣味が合わなかった。
水谷豊と市原悦子の鬼気迫る表情は凄かったが、セリフの全員棒読みは演出?
下手な舞台を見るようで、乗れず。

青い山脈(1963年製作の映画)

4.0

さほど期待せずに見たら、けっこう楽しめた。みんな、若くて溌剌としてるし、本当に古き良き時代の青春映画という感じ。
言葉遣いは古臭いし、テーマが清く正しい恋愛なので、今見ると違和感あるが、古い価値観のま
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Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

3.5

焼肉とか大好きな自分には悩ましい問題。
ただ、こういう事実が知れたことは良かったし、命の危険を顧みず、この映画を作った製作陣とタブーなく流すNetflixは改めて凄いと思う。
でも、なぜ、畜産農家がこ
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
タイトルは、人間ではなくて、AIがアップグレードしたという意味だったのか。
機械的な動きのアクションシーンやバッドエンドも嫌いじゃない。
仮想の中で心地良い夢?を見ながら生き続けるグレイ
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愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.5

驚くような展開もなく、号泣もしないが、あったかくなる映画。
奥さんの樋口可南子が素晴らしい。
他人を許すことで、自分の心の澱みが浄化されていく再生の物語。

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃に大好きだった仮面ライダーなどを思い出す雰囲気。
途中「それ、ガス人間じゃなくて透明人間では?」というシーンも多々あったが、内容はSFというより人間ドラマ(悲恋)がメイン。SFに能というのも面
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.0

好みの問題だと思うが、女子校時代のノリと雰囲気が苦手で上手く入り込めなかったのと、最後が「すべて金で解決」みたいなのが何だかんだなあと感じてしまった。
でも、音楽は懐かしく、エンディングのtime a
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ボウはええ子。
訳ありの青年を信じてあげようとする市原悦子の優しさが、林遣都の心を変えていく。
最後、キチンと罪を償って市原悦子の家に戻ってきた時、明るい家が迎えてくれる。優しい気持ちにじんわり包まれ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キムタク、ニノの主役の2人はもちろん、脇役の俳優も熱演されてました。
ただ、ストーリーの展開が早くて分かりにくいのと、キムタクが同級生を殺した犯人を死刑にするために真犯人を殺害する(しかも、ヤクザから
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

愛と敬意。
自分を愛してあげることと他者に敬意を払うことの大切さ。シャシの訥々としたお祝いのスピーチは胸に沁み入る。
でも、そこから全員で踊るハッピーエンドがインド映画っぽくて良かった。

ズカルスキーの苦悩(2018年製作の映画)

3.3

芸術の才能は素晴らしくとも、それと人間性や知性は別。天才と変人は紙一重。
特に、芸術で名を馳せるような人は思い込みも激しく、常人とは違う感性で生きているだろうなと感じる。
ただ、インパクトのある作品の
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

音楽を通した再生の物語。
大好きな仲間と一緒に音楽ができるって、最高だなと思う。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

大きくて少し頭が弱そうな黒人の子を、セレブファミリーが家族にし、才能を信じ、育てていく話。
黒人の子は、アメリカンフットボールで見事に才能を開花し、プロ選手になるが、これが実話というから驚く。
気風の
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

圧巻の歌と踊りに魅了される。
クリスティーナアギレラの歌唱力はもちろんだが、女性オーナー役のシェールの貫禄も良かった。シェールはこの映画に出た時、すでに60代半ば!リハーサルの時の迫力ある歌が60代の
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

捻りなしの直球勝負。
いろんなプライドもあり、要らないことを言ってしまったり、やけを起こしてトラブルを起こしたり。おじさんあるある。
交流したシングルマザーのケイティは、施しを受けたことで子供がイジメ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.4

すごく面白く、すごく素敵な映画。
イス役のハンヒョジュが本当に可憐で可愛い。
毎朝、目覚めると別人に(国籍も性別も関係なく)変わっているというとんでもない設定を柔らかな雰囲気で違和感なく観ている者に飲
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

いろんな経緯があって、黒人文学を愛好する学生→白人至上主義者→そこからの脱退を決意する若者をエドワードノートンが絶妙な演技で魅せる。
エドワードノートンって、元が決して悪人にはなり切れない優しい顔をし
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.1

1985年に高校生だった自分には音楽は懐かしく楽しめたが、映画のストーリーにはイマイチのめり込めず。
いろいろとっ散らかった要素を良い音楽で押し切った感じ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

銀行強盗、銃撃戦、カーチェイス、恋愛に親子愛まで詰め込んでる。
それぞれのシーンで楽しめるが、やはり音楽に詳しいとより楽しめる作品かな。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.9

知的で面白かった!
職人の脚本家が練った緻密なストーリー。相手の策略を常に上回る策略。早口でまくし立てるような会話が疲れるけど、だれさせない。
それにしてもジェシカチャステイン。見たことはあるけど、そ
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レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-(2019年製作の映画)

3.5

街や社会を良くしたいという思いで、議員に立候補した女性たち。現職の壁にあえなく破れてしまうが、ただ1人現職を打ち負かして当選。
喜びと感動で映画は終わる。
映画はここまでだが、この後、当選した彼女がど
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分はそれほど差別主義者ではないと思うが、齢50を過ぎたおじさんということもあり、前半のゲイの2人の絡みに抵抗があり、ストーリーにイマイチのめり込めない部分があった。
でも、ラスト近くに、それまで極力
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