吹替中毒

愛しのロクサーヌの吹替中毒のレビュー・感想・評価

愛しのロクサーヌ(1987年製作の映画)
3.8
機内上映版吹き替えで視聴
大鼻であることにコンプレックスを抱える主人公CDの恋愛劇!
思ったよりも下ネタ多め!無能な消防団!でも、全然苛つかない!すごく緩やかな雰囲気です。見ていて不快にならないのはめちゃ高得点
ロクサーヌとのすれ違いがとっても切ない!
樋浦勉さんの吹き替えは渋くてCDのイメージにとってもあってます!
恋愛見たいけど不快な気持ちになりたくないならこの映画だ!おすすめです。
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