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キー・ラーゴの犬のレビュー・感想・評価

キー・ラーゴ(1948年製作の映画)
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島にハリケーンがやって来るということで大半が室内劇になり場面転換は乏しく、『ハリケーン』のようなディザスター描写もないので退屈だが、撃たれても諦めないエドワードGロビンソンとバコールが扉を開けたときに差し込む陽光の美しさが際立つ。
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