犬さんの映画レビュー・感想・評価

犬

映画に忠実な犬でありたい。

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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正直、寧子の鬱病に対してはあまり共感できないから単純に津奈木は大変だなあと他人事としてしか見れなかったけど、寧子がマイナスの時は津奈木が支えてあげて、寧子がプラスの時は津奈木がマイナスになってしまうと>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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たかがスマホされどスマホ。このご時世、人間が失ったら一番困るものそれがスマホなんじゃないかってくらい我々は情報社会の中にいて操り操られている。自分もこの前スマホ落としたばかり(しかも田中圭と同じタクシ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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また新たな音楽伝記映画の傑作が誕生しましたな。こんなんもう否が応でも高評価になるに決まっとろうが。フレディマーキュリー伝説すぎるよ、クイーン偉大すぎるよ。フレディが歌えばシアター内はライブ会場へとあっ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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よく喋るわ、恋愛アドバイスするわ、微妙に表情豊かだわ、チョコレート好きだわ、ヴェノムお前かわいいかよ。構造としては寄生獣だけどやってることはど根性ヴェノムやないか。でも、ただ怖いだけより見た目のグロテ>>続きを読む

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

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根本的にオムニバスって『人生スイッチ』とか世にも奇妙な物語みたいにブラックジョーク系だったら一回一回消化しやすいんだけど、今作に関してはどれも現在と未来にて起こりうる問題をテーマに描いた全体的に重めの>>続きを読む

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

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この映画のおかげで世に出回ってる複製画に対する見方が少し変わった。そりゃ全てが全てじゃないにせよ、20年間もゴッホの絵を複製してきたチャオシャオヨンという男はとても純粋で本当にゴッホを崇拝していて絵描>>続きを読む

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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ジムジャームッシュのこういう作品は初めて観たなあ。彼ってパンク的な要素もあるもんね。でも俺は普遍的な内容のが好きだなあ。

とにかくティルダ様とトムヒが色気だだ漏れで美しくてかっこいい。名前がアダムと
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

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動物×戦争というただでさえ一番掛け合わせて欲しくないものであり、しかもどちらも本域の規模なのになぜかファンタジックでエネルギッシュに満ちたクストリッツァ節が炸裂。彼のバイタリティにはひれ伏すばかり。>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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自分でも信じられないが、どうやら俺はあの名作フォレストガンプを今まで観ていなかったらしい。名作すぎてきっとどこかで観た気になっていたのだろう。

一人の男の人生でここまでたくさんのいろんなドラマを見れ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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これ、ありきたりなアイデアの話題性だけかと思ってたけど、今のネット社会だからこそ通用する次世代エンターテイメントの一つであり、時代を象徴する怪作と化ける可能性をも持つ映画なのでは。

PC画面、スマホ
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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キューブリック作品はメジャーどころしか観てないけど、それでもこれは如何にもキューブリックらしい映画だとわかる個性。

すごいなー、159分もあるのに全くダレることなくずっと観てられる。主演がトムとニコ
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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既視感ありまくりだし、別に共感もしないし、響くメッセージ性などもないし、久しぶりにどうでもよくて素直につまらない映画を観てしまった。独特の感性、性格に難あり、家庭環境などによって人付き合いが苦手だけど>>続きを読む

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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ギデンズコー、前作『あの頃、君を追いかけた』の純粋な青春映画からイメージを固めずホラー映画としてここまで魅せれる振り幅の大きさは素晴らしい。しかもただのホラーではなく舞台を学園にすることによって青春要>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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前作から監督が代わり、ヨハンヨハンソンが亡くなり、ヒロインのエミリーブラントもいなくなる。『ボーダーライン』を支える三本柱を失うことによって作品のクオリティ以前に続行可能なのかと不安にならざるを得なか>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

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いつも人間の心理描写を絶妙なバランスで描く大好きな監督アスガーファルハディ。今作も淡々とBGMなしで進んでいくドラマにめちゃくちゃ引き込まれた。

展開を煽るBGMなんて必要ないことを証明してくれる。
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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やっぱりジムジャームッシュ好きだなあ、この淡々具合たまんねえ。

エルビスプレスリーになぞられながら進んでいく群像劇がほどよく繋がり伏線回収していくお手本のような流れ。

永瀬正敏かっこいいし、ベルボ
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ファイティン!(2018年製作の映画)

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腕相撲で1番を目指す脳筋スポ根ムービーかと思いきや、しっかりと家族愛を主軸に描いた情と笑いの人間ドラマに仕上がっていた。しかし、ベタなストーリー展開で向かうところ敵なしだからもうちょっと練習風景や対戦>>続きを読む

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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このクリスチャンベールは超完璧主義でハンサムで狂ってて最高だな。

名刺バトルやナルシストSEXなどサイコ一辺倒だけど、こりゃ上質なコメディだ。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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この世界観に圧倒されよ!
観る者、皆、平伏せ!
バーフバリ!バーフバリ!

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

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映画全体の雰囲気から台湾映画に寄せていて思ってた以上にオリジナルに忠実なカットや流れでリスペクトを感じるリメイクには仕上がってたけど、そのリスペクトが裏目に出てお国柄の違いによる違和感を感じるシーンも>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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前半は外部の覗き見のような俯瞰ショットばかりで観客は蚊帳の外だし、時間軸の行ったり来たりが多く、どう繋がってくるのかわからない登場人物も地味に多い。『桐島、部活やめるってよ』のような話運びに「あーもう>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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プーさんという親しみやすいキャラクターゆえに子供はもちろんのこと、大人がダイレクトに揺さぶられるメッセージ性に仕上げたディズニーの職人技。プーさんのなんとも言えない表情とつぶらな瞳で超ド級の哲学を吹き>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

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CG使ったしょうもない笑いのノリはあまり好まないけど、純粋な青春パートは切なくて甘酸っぱくてやっぱり台湾映画が醸す雰囲気が良い。

ミシェルチェンめっちゃ可愛いな。

億男(2018年製作の映画)

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億を超える大金に振り回される人間たちの物語かと思いきや、高橋一生と藤原竜也と北村一輝に改めて「お金の価値について」を説われるだけという、、てか冷静に3億持ち逃げした男が急に目の前に現れたらファーストリ>>続きを読む

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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同じようなノリとテンションでも『音量を上げろタコ!〜』なんかよりこっちの方がずっと面白いなーと思ってたらマンタン王国からクソほどつまらねえな、、なんだよ監督は「脇毛ボーボー自由の女神」で劇場内が爆笑に>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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すげえ。無意味な会話がダラダラと続くのにぐいぐい引き込まれるこれぞタランティーノ。長きに渡る伏線回収もダラダラ会話のおかげでカタルシスと生まれ変わる。

ハンマー<バット<チェーンソー<日本刀のユーモ
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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腐った世の中に映画の刃を突き付けた大人たちの青春。勝手な想像で若松孝二はもっと怖くて暴力的だと思ってたけど意外にもそのような姿はあまりなくて、喋り方に癖があっておっかないけど実は面倒見のいい人って感じ>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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こんなマークシートだけの低レベルでそこまで大袈裟にやられたらただの上質なコメディじゃないか、、と思っていた前半とは打って変わって、規模とリスクが大きくなり御都合主義では収まらない後半は手に汗握る展開で>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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これが噂のブレックファストクラブか。
広い学園が舞台かと思いきや舞台は主に図書室で出てくる生徒はコイツらだけなんだね。

80年代のアメリカを代表するスクールカーストのお手本とされるキャラクターのぶつ
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

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懐かしい〜。
小さい頃めっちゃ観てた。
今で言うアイアンマンみたいなターボマンは当時めちゃくちゃかっこよくて欲しかったなあ。

これまた12月頃に午後ローで観て思い出に浸りたい。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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どれだけの人が理解できてるのだろうか。そしてどれだけの人が理解した気になって優越感に浸って高評価にするのだろうか。観る人を選ぶ映画は好きだけど、情報過多(映画)&情報不足(自分)すぎて最後まで乗ること>>続きを読む

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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三木監督ってずっとこの馬鹿げてくだらないスタイルでやっていくのかな。謝罪とか利息みたいな笑いの阿部サダヲが好きな人にとってはど真ん中で楽しめるかもしれないけど、劇中の台詞でも何回も言ってた通りとにかく>>続きを読む

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

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「彼女のために映画を作る」という流れは好きだがキッカケは受動的だし、結局この物語でなにを伝えたかったのか最後までいまいちよく分からなかった。

雰囲気で「良かった」「いい映画」とは言えるけど、本質的に
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

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当時は斬新?な第四の壁を破ったり、マクルーハン監督ご本人を登場させたり、頭の中の台詞も字幕を付けちゃったり、身と体を引き離したり、分割画面を使用したり、アニメにしたり、、とにかく手法が自由だけど背伸び>>続きを読む

ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

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大半はただの痴話喧嘩なのに、二人の会話劇に驚くほど飲み込まれてしまった。そして突き刺さるほどリアルな映像/役者業界の現状は画で見せなくても語彙力があればここまで浮き上がらせることができるのか。

脚本
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

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このDVDパッケージ、小さい頃からレンタル店に行けば必ず目にする配置にあったから観た気分になりがちだったしジャケットからしてB級コメディなんだろうなーと、、ところがどっこい蓋を開けてみれば超傑作じゃな>>続きを読む

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