レイプ被害者が主人公の映画。ジョディ・フォスターが熱演。
ジョディ・フォスターが本当にかわいい。セクシー。
…って、どうしても思っちゃう自分が情けない。所詮、自分も加害者たちと同じ穴のムジナなのかもしれない。なんか「自分は男である」ということを感じさせられた映画でした。
映画には関係ないけど、ジョディ・フォスターはレズビアン(らしい?)ですね。人間の性って不思議。
若い頃のジョディ・フォスターも好きですが(なんたってかわいい)、個人的には『羊たちの沈黙』の時みたいな、落ち着いた雰囲気がある方が好みです。