｢これこそ悲鳴だ！｣
過去のトラウマに苦しむジョン・トラヴォルタが政治的陰謀に挑む。
B級映画の悲鳴の録音に苦悩するジャックは夜に効果音を撮影するため出かけていたが、その中で自動車事故を目撃する。運転していたのは大統領候補、脇には女性が1人。ジャックが録音していたものから、狙撃によって起こった事件であると気がつく。生き延びた女性と事件の解明に乗り出すのだが…
オープニングから伏線があり、ラストまで印象に残ったシーンが多い映画でした。
過去に起こした事件のトラウマをジャックが克服することができるのかが見所。
