こちんださんの映画レビュー・感想・評価

こちんだ

こちんだ

映画(3017)
ドラマ(42)

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.2

AI崩壊

新しく購入したスマホは「生活をより良くしてくれる機能」が搭載されており、個人情報を全て把握し、人生のコーチになってくれる。ところが、フィルに恋人ができ、スマホが不要になると、暴走を始める…
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

-

愛が足りない

自分が予期しなかった子どもの誕生により、不安にかられることで見る悪夢

デヴィッド・リンチ監督作品
それぞれ何を描こうとしているのか考えながら見る必要があった。
解説を読んで理解を深め
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

息子の死をきっかけに聖地巡礼を行う歯科医師。その道中で出会う人々、起こる出来事が彼に変化を与えていく…

これ観たら、聖地巡礼したくなる!
コロナ禍で旅行とか行くことが出来ないけど、これを観て旅する気
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.5

「見るしかねぇので」

青春の馬っていい曲だなーと再認識。
PVとか何度も見ているけど、どのシーンや、歌詞でも勇気を貰える日向坂らしい曲だと思います。

支え合いながら、頑張っているのを観て、当たり前
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ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

4.0

昔の知り合いと久しぶりに会うと、その人が輝いて見える一方で自分を惨めに感じるのは何故でしょうか?

自分に自信がない若者たちの恋愛群像劇。
「他人は変えることはできず、自分が変わるしかない」というのが
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

國村隼が出てくると、『コクソン』のように儀式を始めたり、『アウトレイジ』のように舌を抜かれるんじゃないとワクワクしちゃう笑

猟奇的な事件を解決しようとする元警察官で目の見えない浜中なつめ(吉岡里帆)
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.8

ティーンたちのひと夏の経験

親友4人組。彼女たちは、全員にサイズがピッタリの不思議なジーンズに出会う。そこで、夏休みの間、それぞれジーンズを回して順番に履いていくというルールを作る。この旅するジーン
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クリーチャー(1985年製作の映画)

2.5

クリーチャーって言うよりかはゾンビもの
予算の都合で大々的にクリーチャー本体を出せないから、寄生型のクリーチャーにしたのかな?

色んな映画の良いとこ取り
だけど、雑。

LOCK DOWN ロックダウン(2016年製作の映画)

2.0

近い将来に起こりうる事故。

AI搭載の最新車「モノリス」に乗るサンドラ。しかし荒野で何かにぶつかり、周辺に民家も無く、車内に息子を残して締め出されてしまう。息子は持病を持っており、車内の気温も上昇し
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.4

「グループに参加するんだ」

主人公エドガーは愛する妻を殺してしまい、ふと気がつくと謎の建物にいた。そこには他にも人々がいて、集団セラピーが始まる。殺害の場面を繰り返すことで、なぜ彼女を殺してしまった
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.2

賛否両論だけど、個人的にはお気に入りの作品。

このご時世だからこそ、「人に優しく」。
閉塞感に「気が狂いそう」だけど、「頑張れ」
人は誰しも「世界のはじまり」

関西の人って、本当に粉物をご飯のおか
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.3

進研ゼミ

Filmarksでの評価が高かったので、鑑賞。
他の人も言ってるけど、確かに『桐島、部活やめるってよ』っぽい青春劇
野球部エースの園田、下手だけど努力家の矢野とか野球部メンバーや試合の様子
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

サプライズ

人は誰しも「見えない悪意」から暴力を受けているというのは、
先日の木村花さんや三浦春馬さんの件からも今の日本社会の中でも考えるべきなのでは?

透明人間になった天才科学者の旦那から精神的
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

人間と創作への敬意

話題になっていたクローズドサークルものミステリと聞いて鑑賞

地下で話題作の翻訳をすることになった翻訳家たち。ところが、その作品が何者かによって最初の数ページが公開され、犯人から
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

逆『プリティ・ウーマン』
身分が違う恋。昔から『シンデレラ』ストーリーがロマンスの基本だったけど、最近は男性がダメダメなパターンが多いような感じもあり、時代を表しているなー。

国務長官がドラッグでキ
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卵の番人(1995年製作の映画)

3.4

ノルウェーの田舎に暮らす老いた2人の兄弟。彼らは決まったルーティンで日々を過ごしていたが、片方の隠し子が現れることで日常は変化していく…

マジで静かな展開の映画。
階段が印象に残る。

ラストは寂し
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.8

冒頭の主人公がカセットテープを聴いて自転車を漕いでるシーンのバックで、
イギリス国内でのマイノリティを巡る問題の映像を流しており、本作のテーマを教えてくれる。

親との葛藤、周囲の人々との関わりなどを
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

あれやこれやと3000本目でした。
1日ほぼ1本見続けて、ここまで来れました笑

『鍵泥棒のメソッド』の監督作品と聴いて鑑賞

時間を行ったり来たりして、「あの時実はああだったのかー」と思わされるスト
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スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989年製作の映画)

3.4

文字通りの「核家族」

オープニングからアメリカのプロパガンダ全開で皮肉ってる笑
良くも悪くも「ザ・アメリカ」。

人体の自然発火現象の謎を突き止めようとする一方で自分自身の秘密に悩む様子が描かれてい
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

サンキュー、JESSE

サンキュー、三浦春馬

信じれば何にでもなれるんだよ。プリンスにもプリンセスにも…

31

キラーコンドーム(1996年製作の映画)

3.0

??「ほんなら卍解は どんくらい延びるかわかる?」
「32cmや」

32センチのマグナムを持つゲイの巨根警官が、男性器を噛み切るコンドームの調査を行うドイツのコメディ映画
という、とんでもない設定の
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

監督は自分の考えを音楽に表現することは出来ないから、作曲家たちがまるでセラピストのように監督の考えを音楽にするというのは、当たり前のことのようだけど、素晴らしいことだなーと思った。

ジョーズ、サイコ
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キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.7

ジェット・リーが悪徳警官に無実の罪で陥れられてしまい、何とか追っ手を倒しながら、罪を晴らそうとするのだが…

ジェット・リーがフランスのパリで大暴れ!
敵側がかなりのクソ野郎なので、ジェット・リーが無
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エンド・オブ・ザ・アース(2013年製作の映画)

2.5

世界の半分が消えるって、完全にインフィニティーストーンを持ったやつが指パッチンしたでしょ!笑

信心深いものが救われ天国へ行き、黙示録が実現し、奇妙なバッタ、赤い血の雨が降り、ゾンビが登場するなど世界
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パニック・トレイン(2013年製作の映画)

3.2

アンストッパブルな電車内にいる乗客6人のパニックB級映画
幼い息子の命を助けることはできるのか?

B級映画だけど、暴走している電車の様子や、乗客が力を合わせて電車を止めようと団結するなど、見所はそれ
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

悪魔的だぁー!!

カイジのファイナルとしては、まあまあだった印象
カイジ、よく裏をかいたなーって驚くことはなかった。
映画館では観なくても良かったかなと。

このコロナ騒動で日本の将来はこうなるんじ
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

「一番会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことがなんでできなかったんだろう。」

「ここが一番安全な場所だよ」って、受け入れてくれる松岡茉優に誰だってすがりつきたくなってしまう。
永田くんには本当
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.5

美人な悪魔と契約して、憧れのあの子のハートをゲットしようとするラブコメ?作品

『アバウトタイム』のティムといい、こういった作品を観ると、不思議な力に頼らず、自分が変わることで世界が変化するっていうこ
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.8

解剖ハラスメント。

Filmarksでの評価が高かったので鑑賞
確かに、伏線が様々な場所に散りばめられており、2周目も楽しめる謎解きサスペンスになってる。
解剖とかグロいシーンがあるので、苦手な人は
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

家族のことを想って行動しているのに、家族はバラバラになっていく。

今の日本の格差社会にも通じるのでは…?
働いても働いても金銭的に苦しい状況が続いていき、家族も崩壊しかけている様子は見てて苦しい。
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

現実かゲームか。

僕個人もサプライズは好きですが、何事もやり過ぎは良くないですね。

金持ちの道楽のセンスは理解できないですね。

デヴィッド・フィンチャー監督作品と観た後に知って驚いた笑

クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

3.2

麻薬組織と戦うクロコダイルダンディ。

LAからのオーストラリア(ホームグラウンド)で無双の戦いをするクロコダイルダンディがカッコイイ。
まあ、もはやワニの要素はないけど、彼の渋い生き様を楽しむ作品。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

LoveもHateも同じ4文字。
恋人を、家族を、そして誰かにほほ笑むんだよ。
エミリー、幸せになって…

ポスターだけを見て、陽気な音楽が流れる若者たちの青春群像劇を期待したら、ガツンとやられた。
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ブライト(2017年製作の映画)

3.2

人間、オーク、エルフが出てくるけど、結局は移民差別が浮き彫りになったアメリカ社会を描いている。

今、アメリカで起こっているデモとかを思えば、素直に楽しんで観れるエンタメ作品では無いですね…

車の後
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

良い絵と傑作の違いとは…?

ラブレターの代筆から生み出される関係

1人の女性について、愛について、言葉を紡いで考える若者たちが尊い。
それだけじゃなくて、卓球をしながら、語り合うのも『アバウトタイ
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