Netflixにて
80年代を代表する監督の一人、ジェームズLブルックスが盟友ジャック・ニコルソンを起用、リース・ウィザースプーン、オーウェン・ウィルソン、ポール・ラッドの不思議な三角関係を描いたロマコメ。
メジャーリーガー役のオーウェン・ウィルソン、1400万ドル稼いでる選手には見えん😅
親父か彼女か⁉️まさかの選択。
珍しく、ソフトボールチーム選手の引退後の人生の話の掴みでかなり期待したけど、結局は男、誰選ぶ⁉️になってしまったのが少し残念。
が、こういう何も考えないでも見れるロマコメは時に無性に見たくなるのでタイミングも良かったかな。
キャスリン・ハーンもポール・ラッドの部下の役でとてもいい味出してた。終盤の彼女のシーンは寅さん並の人情劇だった。
一緒にバス🚎乗る、乗らないって、人生を暗示してて結構大事。
ワンポイント英語
monogamous 同時に1人としか性的関係持たない主義の人。