ゾンビゾンビ

血のバレンタインのゾンビゾンビのレビュー・感想・評価

血のバレンタイン(1981年製作の映画)
2.2
内容自体は3.2ぐらい。
グロいシーンがカットされている為、減点。
こういった作品は内容も求めますが、残酷描写があってこそ内容が活きてくると思う。
ガスマスクの鶴嘴持った男(カッコイイんですがね〜勿体ない…)が、どんだけ良い仕事しても描写されてなければね〜
平凡な内容で、オチはイマイチ。
ノーカットなら印象は変わったかもしれません。
ただ、炭鉱で同僚を食べながら、一人暗闇で生き残った不憫さは、キツく印象に残った作品でした。
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