内容は80年代の超王道スラッシャーホラーですが、”ガスマスクをつけた炭鉱夫”という殺人鬼のビジュアルにめちゃくちゃフェティシズムを感じられて最高。
バレンタインデーの出来事という設定は上手く活かしき…
ホラーとしては秀逸。殺戮シーンの凝りようが嬉しい。プロデューサーのジョン・ダニングは、クローネンバーグ「ラビッド」、ブレンダ・ヴァッカロ「ウィークエンド」を製作している。本作の画面は暗い、黒部分が多…
>>続きを読む終盤まで殺戮に気付かない演出や、若者達の炭鉱ツアー等、見所は幾つかあった。特に暗闇のトロッコは画として初めて見るものだし、スリルがあって楽しそう。
あいつの犯行ってのは無理がある。何度か着替えてる筈…
バレンタインの日に浮かれてる若者達が惨殺されていくスラッシャーホラー映画!!
個人的に好きな作品の一つです。
犯人のガスマスクみたいなのを身につけて、⛏️で狙っていく姿がとても印象的でした。
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「バレンタインデー」って海外でもあるんだなと。
日本ではチョコをあげる日だけど海外だと少し違うらしい。
起源など検索してみたらちょっと面白かった。
本作は1981年のバレンタインホラー。
20年…
毎度お馴染み、アレな若者達が殺人鬼に"何かされる"お話し。
今作の殺人鬼さん、特徴的な見た目と、職人的な拘りと技術を持っていて大変よろしい👍
そして、炭鉱が舞台の作品は初めて観た気がする。
殺…
リメイクより遥かに好き。展開も見せ方も。
バレンタインパーティーのせいで事故が起きてバレンタインを恨み狙うというのがわかりやすい。
やっぱこのガスマスクルックってちょっとフェティッシュだと思うんだけ…
1981年のカナダのホラー作品でアメリカ東部の小さな炭鉱町で20年前のバレンタインデーに殺人事件が起きて以来、この町ではバレンタインデーの日にパーティーを開くことをやめていたが20年ぶりにパーティー…
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