レザーフェイス

ロジャー&ミーのレザーフェイスのレビュー・感想・評価

ロジャー&ミー(1989年製作の映画)
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めちゃくちゃ面白かった。
地元のフリントが崩れていくという不遇さと監督としては見事な才能。
資本主義の1番最悪かつ国を巻き込んだ大きな大惨事のパターンとして、非常に重要な作品。
予見的であり、この社会の脆弱さは日本においての災害などにおいても繰り返されてる問題。