気持ち悪いジャケに期待しすぎたか…（あんなタトゥーないし）
猟奇的な殺人を繰り返す犯人の人物像をつかむために牢獄に居るレクター博士に会いに行くグレアム刑事。
レクターとはグレアムにとって精神病院に入るほど追い詰められたという因縁の相手…グレアムは自身の精神が再び深みにハマる恐ろしさを感じつつ犯人を追う
ーーーーーーーーーーーーーーー
マイケル・マン監督…丁寧にじっくりと進むのがイイのかもしれないが焦れったい。積もり積もったモヤモヤをクライマックスにぶつける頃には早く始末してくれと願うほど。私はこんなにせっかちだったのか…
ポイントである殺害中のある何かがわかった時にも特に衝撃も無く（もう萎えてた）
今作のレクター博士もイイとは思う
2018 10 ひろこちゃん
