ぺしん

12人の優しい日本人のぺしんのレビュー・感想・評価

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
4.0
欠席裁判映画

再現シーンなしでここまでできるのは素晴らしい
フラットな状態で楽しめるし、
「有罪でも無罪でもどっちでもええわ」的視点でも楽しめる

マイナス点としては、鬱陶しい陪審員が多すぎて観てて疲れたこと

本家を観たことがないのは内緒だ
ぺしん

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