『十二人の怒れる男』のオマージュだと知らず…
そっち観てないー
しかも薄ら わかってる系の作品は
鑑賞優先順位さがりがち🫠
何回かに分けて観たけど
なんか最後スッキリ面白かった印象で終わったから面…
『十二人の怒れる男』が面白く、今作が気になったので鑑賞。三谷幸喜作品らしさが全開で(脚本のみで監督は違うけど)、その茶番感のバランスがあまり今の気分と合わなくて楽しめなかった。この笑いに全振りなキャ…
>>続きを読む限られたキャストと限られたシーンのみで語られる人間模様。
事なかれ主義というか、さすが日本人という人間性を浮き出して、有罪無罪に右往左往していく様は圧巻。
なんだかんだ古畑任三郎とか作ってるだけあり…
同調圧力に負けて手を挙げるところや感情(加害者の見た目や被害者の性格、顔)とかも踏まえて判断するところはすごい過去の日本人味あるなと思った。自分の意見を持っているのに言語化するのが苦手、相手の意見に…
>>続きを読むひとつの部屋で全てが起きて面白いっていうのは、脚本の力だろうなと感じた
話し合うことと言い負かすことは違うんだなというのをとても感じた
何かを話し合う時に何が大事なのか?を改めて考えるきっかけに…
勿論、「十二人の怒れる男」から敬意を持って作っている。
陪審員制度ができる前に作られているが、とても面白い。
最初に表決をとると一人だけ有罪、話し合いを進めていくと・・・。
見た目に左右されるのが人…
日本テレビ放送網