12人の優しい日本人の作品情報・感想・評価・動画配信

「12人の優しい日本人」に投稿された感想・評価

taka

takaの感想・評価

3.9
『何だこの不思議で奇妙な爽快感😁』
って感じのとっても不思議?いやオモシろかったんだと思う😊ドンデン返し返し返し返しがクスッと感で意外性もある。何て表現すれば一番上手く伝わるのか難しい😁 三谷幸喜っぽくない感じもあるが本作は監督ではなく脚本担当。物語は単純で、妻(加害者)が旦那(被害者)を殺したのは有罪か無罪か?これを全く他人の陪審員12名がおそらく裁判所の会議室であろう場所でひたすら熱い議論をぶつけ合うだけなんだが、実はこれが非常に面白い。12名全員の結論が一致しないと終わらない。全く違う性格、職種、年齢の他人が集まり、討議の展開と共に主役が入れ替わるのもウケる。裁判での証拠や証言を何度も検証する事で思考がコロコロ変わるのも納得感もある😁この12名の誰が自分系なのかもきっと考える。それもまた面白い(^ ^)果たして評決はどちらになるのか?一緒に討議に参加しましょう(笑)
zoom朗読劇が記憶に新しい三谷幸喜の傑作戯曲の映画化。「十二人の怒れる男」のアメリカ人は全員有罪にしようとするのに日本人は無罪にしたがるという改変がお見事。政治家も陪審員も責任とるのが嫌いなのだ。完全にパクリというか贋作だけどこれだけやればね。若きトヨエツの色気。断然舞台版の方が面白いけど。
mie38

mie38の感想・評価

3.8
実際の事なんて誰にも分からない..なんだけど、有無罪についてああでもないこうでもない討論に引き込まれる。
十二人の怒れる男も大好きな映画です。
ひろ明

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3.6
こんなに癖の強い12人が集められたら、そりゃ揉める。この中には入りたくないな。
一つの部屋での議論のみなのに、2時間飽きずに観てられた。話し合いが進むにつれて、事件の見え方が変わってきたり、人の印象も変わってきたり。クスッと笑える箇所も多く、良い映画でした。
1990年に初演の同名戯曲の映画化。『十二人の怒れる男』のオマージュ作品として、当時日本では採用されていなかった裁判員制度が日本にあったらと架空の設定で描かれている。
日本の裁判員制度が2004年に成立し2009年に実施された事を考えると、裁判員制度の導入に疑問を投げかける超先取り作品のように思える。この手の作品を三谷幸喜に描かせたら面白くない訳が無いというくらいに人間描写が緻密で秀逸。今の時代に描き直したらまた違うキャラクターになるのだろうと想像するとまた面白い。

モーツァルトのピアノソナタ15番が使われてるのは、ドミソピザが出したかったからなのか。ドミソピザを出す為の壮大なフリだったのだとしたら素晴らし過ぎる。
菫

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おもろいけど全員にムカつきすぎて陪審員11号がかっこいいことに救われながら見てた、トヨエツさま、、
KSJ

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5.0
初めて観た時はアメリカ在住中で、itunesでレンタルしてノートPCで観た記憶が。
先日BSで観られたのでレビュー。
当時日本を離れていたので、登場人物の日本人らしさがなつかしくて、嬉しくて、たまらなかった思い出。
心優しいおばさんの「スリル満点な」勘違い?がおかしすぎて、爆笑してしまった。

喫茶の出前、室内での煙草の煙、電子手帳、ダヨーンのおじさん…… わたしにとっても時代錯誤なんだけれども、何となく心があたたかくなるのはどうしてなんだろう?
自分だったら誰寄りになるかな?と考えたりするのも楽しい!

でもさ、「縛り首」っていくらなんでもそりゃないでしょ!って笑ってしまった!笑
けん

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3.5
面倒臭さと向き合うことはとても大事。とくに今の時代。
「信念とは何ですか?他人の意見を聞かないことですか?」という台詞がよかった。
cuumma

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4.8
本家本元の映画の日本版だが、日本人の気質を示すかのように人の意見に流されやすく、議論が行ったり来たり。またなんとなく…という根拠のない意見も議論の進行を遅らせる。しかし、一つにまとまってよかった。
KENTA91

KENTA91の感想・評価

3.7
『12人の恐れる男』を三谷幸喜脚本により喜劇に変えられたようだが、大胆な喜劇っぽさは感じず、普通に日本の陪審員が右往左往しながら評決を下す姿が見られた。有罪無罪分かれてなかなか決まらない感じにいらいらも感じたし、古い作品ながらわりと面白かった。
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