凄いキャスト。初見でしたが、え?豊川悦司?みたいな。
でも、議論が議論として成り立たなさ過ぎる時間が大半でストレスが凄かった。
主観での発言や根拠のない意見のオンパレードで、そんなバカな が勝って…
「12人の怒れる男」を日本版にリメイクした本作。脚本は三谷幸喜。
元々は舞台の演劇でやってた作品で、昔何かで観た覚えがある。すごく面白かった印象が残っていたので映画版もついでに。
トラックに轢かれ…
2025年93本目
1957年のヘンリー・フォンダ主演『12人の怒れる男』を、陪審員制度が存在するパラレルワールドの日本を舞台にリメイクした映画。1991年なので、まだ裁判員制度が話題にものぼる前…
聞き違いと思い込みがおばちゃんの二大要素って、パワーワードすぎる
「12人の怒れる男」のオマージュかつ同作とは逆で、12人全員が満場一致で無罪に手を挙げるところから物語は幕を開ける。
陪審員1号〜…
鑑賞する前は、話し合う場面がメインの作品でこの長さはしんどいかな...と思いながら見始めたのですが、全くそんなことはありませんでした!集中力がきれることなく、ずっと楽しんで鑑賞することができました。…
>>続きを読むいかにも演劇人が作った映画。脚本はいいかもしれないが音楽もほとんどなく、ダラダラした舞台を観させられてるようだった。映画『十二人の怒れる男』をオマージュしているらしい。
日本の裁判員制度は2009…
日本テレビ放送網