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12人の優しい日本人のぱぐのレビュー・感想・評価

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
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百田尚樹さんの、「カエルの楽園」という小説を初めて読んだときと同じ気持ちになった

でも本当にいるよね、根拠のない意見にやたらと固執する人、引くに引けなくなってる現象のようなやつ。
そういう人の演技の解像度が高くて笑っちゃった

登場人物が多いけど、作中は人物の名前が出てこないので人物な要素が少なくて見やすい
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