A5

12人の優しい日本人のA5のネタバレレビュー・内容・結末

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

mark

十二人の怒れる男を越えることはありませんが、とても楽しい映画です。陪審員は自分の意見に私情をはさむことはダメ!ってゆーオチは本元と一緒。

ワンシチュエーション映画は個人的にとても好きで、大洗〜とかキサラギとかも好き。

最初の飲み物の注文をとるシーンがとても印象的。
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