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12人の優しい日本人のyooのレビュー・感想・評価

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
3.0
法廷ものではないですが、陪審員制度である事件の審議をしていくというストーリー。

最近法廷ものに興味があるけど、これはちょっと違う。陪審員制度は、無罪か有罪かを陪審員が決めて、有罪の場合はどのような刑にするのか裁判官が決める。実際の陪審員の審議はどんなものだったのかわからないけど、これは現実的ではないのかな?緩すぎる。。被告の見た目で「あの人は人を殺すようには見えないとか。。。」でも一つの映画としては楽しめたかな!

あ!でも同じようなストーリーだとキサラギの方が断然好きです!!
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