岩田健太郎

12人の優しい日本人の岩田健太郎のレビュー・感想・評価

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
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おそらく20-30年近く見ていなかった本作。すっかり細かいことは忘れてましたが、よくできた脚本で本家の上手なパロディになっています。90年代の日本風俗を理解するうえでも貴重。設定年齢をみるとみんなすごい老けてる笑。歳をとったせいか、は、、、銀行員さんに一番感情移入しました。
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