な、泣けたけど……、泣けたけどさ、
こんなできた子おらんやろ…
そして最後まで悲劇的な……。
普通にハッピーエンドでも泣けてたので、そんな詰め込まなくても…という気持ち
次に渡せっていう発想だけでも素晴らしい話なのにお涙頂戴を詰め込んで狙いすぎてる感があってちょっとガッカリ
……え、本当に最後のシーン、いる?
本当に、いる?はぁ……
あとマッマと先生の恋愛模様はペイ・フォワードにおいて必要だったのか…?笑
次に渡せという発想はとてもとても素晴らしいことだなと思ったので日常で少し真似したいなぁとは思った