「世界はクソだ」
荒れた家庭環境で育ったトレバーが「世界を変えるために何をする」という問いに対して考え出した答えが、
"Pay it forward"
実際の生活で誰もが気付かないうちにやってることなんだろうけどいざやろうとすると大変。トレバーも思ったよりうまくいかなくて悩んでた。
「大事なのは結果じゃない」
その一言が彼の救いになっていたんだろうな。
残念な点は母親が馬鹿&ヒステリーでちょくちょくイライラしたところ。
後は母親と先生イチャイチャしすぎでしょ
現実問題そこは先生もわきまえたほうがよかったのでは…
「世界は思ったよりクソじゃなかった」