にまみれも

暴風の処女のにまみれものレビュー・感想・評価

暴風の処女(1933年製作の映画)
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邦画タイトルより、原題の「テンプル・ドレイク穣の物語」の方が、しっくりくる。
ラストのテンプル嬢の語る数分の映像のために、長ーい前置き映像があるという感じ。

他の方のレビューを読むと、原作の『サンクチュアリ』と違う所も幾つかあるそうなので、原作も読んでみたい所。