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海と毒薬のKのレビュー・感想・評価

海と毒薬(1986年製作の映画)
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やけに淡々と。戦時中の狂気がより一層こわい。
手術シーン、ガーゼが床に滲んでいく、病院全体が毒に冒されていく、医師たちの汗が際立つ。
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