アノ

六月十三日の夜のアノのレビュー・感想・評価

六月十三日の夜(1932年製作の映画)
2.2
双葉十三郎が絶賛しているのを読んだのが11年前、見られる日が来るとは思っていなかったが案の定あまり面白くない。
自害したエイドリアン・アレンが発見されるシーンがもうダルダル。なんでそこカット割るの。
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