ひーちゃん

タクシードライバーのひーちゃんのレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
3.5
時限爆弾のような映画で、銃撃戦までの一時間弱ずっと緊張させられました。
一貫性が無さそうですが、政治ではどうにもならない町の腐敗と暴力を持ってしかそれを解決できない皮肉さが表裏一体となっている映画なんですかね、、