ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ひーちゃん

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映画の内容よりも自分の感想を覚えているタイプ

映画(437)
ドラマ(0)

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

「ポンッ!」といえばこの人この映画観たんだなとわかりますよね。
自主映画作ってたことあるから分かるんですが、スタッフ陣のチームワークがものすごく良くて、監督が妥協を一切しない人じゃないとこんな作り込ま
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

主題歌がなんか有名なのは知ってた。
最初のポーカーみたいに全体的にもうちょっと駆け引きしてよとは思いましたね。
8が今上映中ですが、最近スパイもギャングも女性の方が人気出てますよね。

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

4.0

ミツコだけが正常な感覚を持ってる映画でした。あの奥さんが訪ねてくるシークエンスは本当に恐ろしかったし、本当の修羅場は静かなものなんだなぁと。『ハッシュ』の名シーンと並ぶ修羅場シーンでした。
『At t
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

やっぱりミュージカル映画は映画館で見ないと楽しさ半減ですな、、、
最近またハウルを見たんですけど、やっぱり「醜と美」って反対のものじゃなくて繋がってるものなんだなと思って。宮崎駿イズムを感じられた作品
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.5

山内ケンジなので、めちゃめちゃ期待していたし、裏切らない面白さでした。
詰め寄る女とたじろぐ男と慇懃無礼な雰囲気。底意地の悪い人間にとっては大爆笑してしまう要素ばかり。
脚本も要所だけ伝えて、あとアド
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

数年前に見て、宮迫がうるさい以外は全部いいなと思ってまた地上波で見ても同じ感想でした。
やっぱりお父さんはスーパーマンのイメージで作られたのかな。お母さんはバーバパパみたいな能力だし。あと2人は思いつ
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ピアニスト(2001年製作の映画)

3.7

あらすじを聞いてただけでも、結構エグかったのに、それが映像化されるんですもんね...
ただ、最後のシーンからは彼女が自分を「戒める」ように見えてしまって、ピアニストとしては恐ろしく成長してしまう彼女の
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

普段こんな書き方しないけど、久々に見たら思ったこといっぱいあったので。

○『レディ1』これをパロったのでは?
○夏×縁側×積乱雲=最高
○カズの部屋に中原中也の詩集あるのなんかこうグッとくる
○自信
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.3

そうなるのか!という展開。運命とかに囚われなくなったファイが恋を掴み取っていく最後の5分は激アツだった。でもさ、happy together になれないの、あの2人は、、、振られた方が辛いですね。
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.6

なんやねん「すべて熟知」って笑
黒幕がデカすぎて見逃していた。あの犬は黒幕の差し金なのかな...
アニメーションがヒントになる世界観が新しかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

タイトルの重みに見た後ずっしりくる映画。盗んだものは元の場所に...
安藤サクラの艶めかしさと松岡茉優の純白さとエロが相まってすごいのなんの。
ただ、すごく落差が大きくもっと鬱エンドになると思っていた
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

ミステリアスでその奥に寂しさがあるそう、その顔。ユウヤがこんな頃からユウヤだったなんて!
是枝さんの初期の頃なので最後の方は流れてしまってる気がしますが、まあ全体的にいい作品なので良しかな。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

3.8

欲しくても手に入らなくて、妥協するのって本当に高校生の恋愛だなーって。皆違う方向むいてた...
あの教室のシーンも緊張するんだけど、『ハッシュ』のあの凄まじさは超えてこなかったですね。
優等生ガールと
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

デカプリオのオールラウンドな演技、ドゥルドゥルの奇妙な音楽、実話をわかりやすく短縮した脚本、フランクを家なき子にするとともにパトロンランプで彩られるクリスマスの絵力。詰まってましたね!
何喋ってるかよ
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さざなみ(2015年製作の映画)

3.0

梅雨のようなジメジメとした熟年夫婦の映画。
こんな仲良しなのに、大分昔の恋人の気になるんかよっていう違和感と夫のセリフのまどろっこしさのせいであまり楽しく鑑賞できなかった。まだ若いからかな。

昼顔(2017年製作の映画)

3.7

ドラマも見てたので、見たかったんですが1人で見ても誰かと見ても周りの目が気になるので地上波やってくれないかなーと思っていたやつ。
相変わらずいやらしい映画でした。あのバスの窓のやつとかもう...
『阪
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危険なプロット(2012年製作の映画)

4.0

上級者向けの授業みたいにながらで見ていたらつまらないと思いますが、じっくり見るとすごくおもしろい映画です。
この映画すべてで物語なんだということを忘れるようにミスリードされたのが快感でした。まさに危険
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.8

要はトムとジェリーなわけだから、お母さんが子供の面倒見れない時に見させておく映画でもあるのかな笑
ウェスアンダーソン、ほっこりデザインなのに人間の悪い部分描いてるのはやっぱり今作でもそうだし、動物の主
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.5

やっぱりアパレル業界、ラディカルとかコンテンポラリーとか言いがち。
ヴォーグの編集長のイメージが強めなので、それに比べると風通しのいいブランドだなと思った。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.0

フランス映画の美しさ・切なさ・ユニークさがちゃんと表現されている作品。
人はいつか死ぬんだから、悲しむだけではなく、この子の死の上で生きていかなければいけないという監督のメッセージに同調しました。
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.7

久しぶりにずっと興奮する画を見せ続けられた気がします。「もののけ姫」以来なかったんじゃないかな...とにかく主人公補正かかりすぎてて。
強かさ(したたかさ)ってこういう字なんだってこれ打ちながら納得し
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BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.7

そうそう、この悲しい色を映すのが本当にイニャリトゥの映画なんだよなと思いながら鑑賞。死後の方がちゃんとした「beautiful」になるなんて皮肉ですよね...
人間の嫌な部分がいっぱい出てきて、子供の
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

今の価値観(最後のお父さんの語りなど)で進行される『ブロークバックマウンテン』って感じでしたね。やけに性的なシーンのSEがリアルでした。
やっぱり、ドランと比較してしまう...

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.4

おじいちゃんの趣味入れ過ぎだけど、ついて行かなくても十分楽しめます。
直接的なパロディーとほんわり匂わせるパロディーの両方がありました。あのオンボロアパートたちが崩れるのはミッドガルだ!って個人的には
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フラガール(2006年製作の映画)

4.2

噂には聞いてたけど、マサヨ(しずちゃん)の成長っぷりがすごく良かった...優ちゃんも髪なびかせNO.1女優だし、松雪泰子の毅然としたコーチぶりも最高でした。
李相日もこんな青春映画撮るんですね笑
矢口
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.6

こんなロマンチストな男いるか?所さんが奥さんに「居ても居なくてもいいよ」って言われた時に「じゃあここに居るね」って返事したそうなんですが、なんかサラッと愛を返せるジジイになりたいな。
コリンファースの
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

こんな恐竜園、将来できるんですかね...女の人ウケがあんまりよく無さそう。それよりもUSJに行きたくなる映画。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.7

まあまあそこまで伏線回収してくれるならその無理な設定も許せるかなという感じ。
ただ、個人的には二度は微笑んでないだろうという感じがします。
チャイとかサリーとかちゃんとインド映画のそれそれ〜は押さえて
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

今年から社会人になり、思い出が自然にいっぱい作れるあの頃にはもう戻れないのかとエモくなりました...
周防のあのセリフは痺れちゃいますよね。
個人的には先生が名人戦で戦えるくらいの実力者であったことに
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.4

神原くんの目力エグかったな...
まあなんか『ファイト』の歌詞みたいな内容だったなの一言。
夏の日に体育館集まったら暑いだろうし、雪の上に落ちたらなんか死ななさそうとか余計なこと考えちゃった。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.3

シリアスなのに、宮部みゆきっぽさの冒険心があるような変わった作品。
でも、本当にこれ4時間作品だったらすごくしんどいと思う。クーリンチェかよってなりそう。
あのぽっちゃりの女の子はあんな偏屈な友達じゃ
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.0

『リメンバー・ミー』との同時上映。正直季節感が合ってなくてすごく萎えながら観ました。
勝手なディズニーの偏見なんですが、アニメだからといって食べ物粗末にしすぎじゃない??フルーツケーキを素手で持つな。
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

いやー、映画って本当に良いですねー。久しぶりに1シーンにジーンときて泣いちゃいました。
日本にも、お彼岸、お供え物、遺影なんかがあるようにあまり世界と比較してもこの文化は変わりないのかなと。でも、やっ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

これ見た人の感想のほとんどが「でんでん怖い」なので、どれほどのものなのか鑑賞。
グロさはあるんだけども、カニバリズムのもっとエグい描写を見たことあるので、まあ血生臭いなという程度で慣れってこわいなあと
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.3

「今日僕が死ぬとしたらーー明日私も死ぬわよ」このセリフに全ての愛情が詰まってました。
『マミー』も『たかが世界の終わり』も母を描いてますが、決して見捨てることなくまた他者が息子へ審判的な態度をすること
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.8

寝間着のTシャツがモンスターズインクのやつで、「oozma kappa」と書いてあるのもう少しわかりやすい外国語にしてよと思ってたんですがそういうことだったんですね。
サリーをめっちゃもふもふしたい。
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