ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ひーちゃん

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映画の内容よりも自分の感想を覚えているタイプ

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

フロリダの色彩豊かな景色があるからこそ見ていれるんだけど、ストーリーが特にないのがきつかった。
ラストシーンの解釈も正直うまくできない。なんか画質も一気に落ちたし...
この子もこういう母親になるんだ
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カフカの「城」(1997年製作の映画)

3.0

3日かけてようやく見終えた...
何だろうなー、この映画ちゃんと観れる人いてもその人映画好きとかじゃなくて屁理屈文化人気取りおじさんなんだろな。
とにかく退廃的!!そんな感想でいいと思う。近代文学とか
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.2

大人のジブリでしたね...
結核の嫁さんの横でタバコ吸ってもいいじゃん。だって2人が一緒に生きられる時間は限られてるんだから。
やっぱりいろんな描写があっても、草原の緑とか空の青さとかで最後スーッとさ
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.8

最後のシーンのノーマの魔女のような狂乱ぶりよ...
過去に生き続けたらダメですねやっぱり。だけど、彼女の仕事柄そうなってしまうのも分からなくはないわけで。
ジョーは一線踏み越えるか越えないかみたいなプ
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71フラグメンツ(1994年製作の映画)

3.9

ハネケにしては、劇エグ描写がなかったんですが、後でジーンとくる作品でした。
71個もシーケンスがあるし、7セットくらいの話から構成されてるので、とにかく見るのがしんどい。そしてオチも知ってるのでどうい
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ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

3.7

映るものは永遠に残るわけだし、映らないものは永遠に隠されるわけだし、どっちもどっちで怖いな...
ベニーがあれだけ殺人のことはカムアウトするのに、屍姦とかクラブに行ったとかセクシャルなことを全く話さな
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.2

久しぶりにパッケージに騙された作品。だってほのぼの系だと思うじゃないですか、出だしから辛ッ...
最後のパーツが揃っていない同士がお互いのパーツを埋め合うのは一番いい事だと思うけど、パーツが揃わないま
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

ミステリーで最後がモヤモヤするのあまり好きくない、スパッと全貌見せて欲しいというのが本音。
まあ誰が犯人、動機が何とかが主題じゃなくて弁護士が被告を救いきれなかったのが重要なんだから良いじゃねえかって
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きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.7

いいなぁ、大学生ってなる。。。
でも、出てくる女の子がワガママで相手にされなきゃ嫌!!みたいな子ばかりやったからそこはしんど...ってなりやした。
電話するドキドキ全然してないなぁ。もう次世代は分から
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セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

3.8

登場人物ではなく、登場物とでもいいましょうか。こんなにフォーカスが人ではなく物ばかりに当てられる映画はじめてでした。私たちの生活が人中心じゃなくなっている警鐘でしかない。
まあ、最初からこんな崖落とし
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グロリア(1980年製作の映画)

3.9

パッケージが良すぎじゃないですか??このポスター欲しいもん。
なんかデジャブ感じるなと思ったら、「レオン」ですね、おそらく。でも、これはハッピーエンドなのでまた違う良さありました。
男の子はカッコつけ
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ひみつの花園(1997年製作の映画)

3.4

今やママさん役が多くなった西田尚美の幼さ残る頃の姿が見れます。
お金が好きな人って何が欲しいとかじゃなくてお金がいっぱい手元にあるのが好きなんでしょうね。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.0

久しぶりに「俺が〇〇だ!」「いや、俺が本当の〇〇だ!」みたいな言い合い見た気がする。最後の決め方に一番ヒロシの漢らしさ出てたな...
幼稚園から小学生低学年までが主なターゲットやのに、誰がコロッケさん
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

もう続くじゃん、商売上手〜〜♪
展開的にはゴーストも仲間になっちゃって激強な敵をボコボコにっていうのが良かったんですけど、なんかほっこりエンディングでしたね。
キティちゃんもハリウッドの仲間入りしちゃ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

綺麗なエンディングになってるけど、めちゃくちゃバッドエンド...
映画版このババアがイかれてる百選にノミネートする狂乱ぶりでした。『8月』のメリル以来でしたね。
昨今のアカデミー候補は差別意識絡ませて
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天使の涙(1995年製作の映画)

3.9

こっちは本気でも、向こうには通過点だと思われてる時ってあるよね〜〜
あんなに「いてない」ことを愛せるのめちゃくちゃ高尚な恋じゃないですか?
アメリカンテイストな男女のクールアクション編、くるくるパーマ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ジャンルに囚われない映画でした。昔、国語の先生で「わけることはわかること」っていうのが口癖の人がいたんですが、この映画は分けなくてもいいし分からなくてもいいんだろうな。
私達が生きるには透明な水、彼ら
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.2

この起伏のないストーリー展開、あからさまなオマージュの多さ、設定の説明の少なさ、そして晩飯のスープ率の高さ!!
ただ、文太さんが亡くなった今現在、奇跡的にこの映画の中心テーマと親和性があるのは評価でき
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.6

メリーポピンズがなぜ登場するのか考えてみました。別に『ドラえもん』みたく社会的弱者の元に来るわけでもなく、『シンデレラ』のように貧乏人の元に来るわけでもない。そう、金持ちである程度権力も持っている家庭>>続きを読む

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

メイジーの色んな大人に気遣う姿が見ていて痛々しかった。もう少し成長してたら振り回されて自分はこの世界に居てもいいのかと思う年頃になるんだろうな...
血の繋がりよりも赤の他人の繋がりのほうが強いみたい
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

最後の血の約束?みたいなのが一番悪趣味だなって思った。
通勤経路のとある交差点で待ってるとちょうどクソピエロが出てきそうな排水溝があるもんで、通るたびにジワります笑
やっぱり人間が一番怖いよね。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

「ポンッ!」といえばこの人この映画観たんだなとわかりますよね。
自主映画作ってたことあるから分かるんですが、スタッフ陣のチームワークがものすごく良くて、監督が妥協を一切しない人じゃないとこんな作り込ま
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

主題歌がなんか有名なのは知ってた。
最初のポーカーみたいに全体的にもうちょっと駆け引きしてよとは思いましたね。
8が今上映中ですが、最近スパイもギャングも女性の方が人気出てますよね。

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

4.0

ミツコだけが正常な感覚を持ってる映画でした。あの奥さんが訪ねてくるシークエンスは本当に恐ろしかったし、本当の修羅場は静かなものなんだなぁと。『ハッシュ』の名シーンと並ぶ修羅場シーンでした。
『At t
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

やっぱりミュージカル映画は映画館で見ないと楽しさ半減ですな、、、
最近またハウルを見たんですけど、やっぱり「醜と美」って反対のものじゃなくて繋がってるものなんだなと思って。宮崎駿イズムを感じられた作品
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.5

山内ケンジなので、めちゃめちゃ期待していたし、裏切らない面白さでした。
詰め寄る女とたじろぐ男と慇懃無礼な雰囲気。底意地の悪い人間にとっては大爆笑してしまう要素ばかり。
脚本も要所だけ伝えて、あとアド
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

数年前に見て、宮迫がうるさい以外は全部いいなと思ってまた地上波で見ても同じ感想でした。
やっぱりお父さんはスーパーマンのイメージで作られたのかな。お母さんはバーバパパみたいな能力だし。あと2人は思いつ
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ピアニスト(2001年製作の映画)

3.7

あらすじを聞いてただけでも、結構エグかったのに、それが映像化されるんですもんね...
ただ、最後のシーンからは彼女が自分を「戒める」ように見えてしまって、ピアニストとしては恐ろしく成長してしまう彼女の
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

普段こんな書き方しないけど、久々に見たら思ったこといっぱいあったので。

○『レディ1』これをパロったのでは?
○夏×縁側×積乱雲=最高
○カズの部屋に中原中也の詩集あるのなんかこうグッとくる
○自信
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.3

そうなるのか!という展開。運命とかに囚われなくなったファイが恋を掴み取っていく最後の5分は激アツだった。でもさ、happy together になれないの、あの2人は、、、振られた方が辛いですね。
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.6

なんやねん「すべて熟知」って笑
黒幕がデカすぎて見逃していた。あの犬は黒幕の差し金なのかな...
アニメーションがヒントになる世界観が新しかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

タイトルの重みに見た後ずっしりくる映画。盗んだものは元の場所に...
安藤サクラの艶めかしさと松岡茉優の純白さとエロが相まってすごいのなんの。
ただ、すごく落差が大きくもっと鬱エンドになると思っていた
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

ミステリアスでその奥に寂しさがあるそう、その顔。ユウヤがこんな頃からユウヤだったなんて!
是枝さんの初期の頃なので最後の方は流れてしまってる気がしますが、まあ全体的にいい作品なので良しかな。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

3.8

欲しくても手に入らなくて、妥協するのって本当に高校生の恋愛だなーって。皆違う方向むいてた...
あの教室のシーンも緊張するんだけど、『ハッシュ』のあの凄まじさは超えてこなかったですね。
優等生ガールと
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

デカプリオのオールラウンドな演技、ドゥルドゥルの奇妙な音楽、実話をわかりやすく短縮した脚本、フランクを家なき子にするとともにパトロンランプで彩られるクリスマスの絵力。詰まってましたね!
何喋ってるかよ
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