りす

タクシードライバーのりすのレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
3.3
今年53本目、今月8本目の鑑賞

スコセッシらしいと言えばらしい作品です、とにかく単調に進み、最後に余韻を残す
今作が素晴らしいのは人間のコミュニケーションの重要さ、それが上手くいかなくなった時の危険性を上手く示している点
もし、シークレットサービスがいなかったら全く別のラストになっている点も注目に値する
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