排路

ロビン・フッドの復讐の排路のレビュー・感想・評価

ロビン・フッドの復讐(1936年製作の映画)
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運命に翻弄されるマイノリティを描くのはウェルマンの特徴だと思うけど、これは雑。
メキシコ人もアメリカ人も、誰も法律遵守の姿勢を最後まで保つことができず、衝突がダラダラ繰り返されて描き分けができてない。
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