エマノン

逃走迷路のエマノンのレビュー・感想・評価

逃走迷路(1942年製作の映画)
4.2
ヒッチコック監督にしては珍しく戦争や破壊活動などのワードが頻出するが、しかしさすがは神。あくまでもエンターテイメントとしてまとめている。ラストシーンでのフライの切実な叫びが良い
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