diobrando

ネストのdiobrandoのレビュー・感想・評価

ネスト(2009年製作の映画)
2.2
離婚した男性が娘、息子を連れて怪しい家に引っ越してきたが、何か不気味な存在が周囲にうごめき始める・・・。
んー、なんかすごい失礼なんですが、三流小説の内容だな。
ありきたりで、恐怖もサスペンスも感じなかった。
ただ、娘をもつ親としての気分には共感できたが、それだけだったなぁ。
致命的なのは「え?終わりはこれ??」というところでした。
それにしても、激しいアクションはダメでしょうけど、ケビン・コスナーまだまだ若く見えますね。
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