この曲はこの映画のものだったのかと驚きが次々に。
今あるカラフルなミュージカル映画はこれが原点だったのではないかと思うほど、今につながる素晴らしいシーンの連続。
ミニスカートがわいい。
カフェの女の子がかわいい。かわいいがあふれている。
そしてマクサンスが完璧好みど真ん中。金髪甘いマスク、、、あの顔たまらん、、、、
最後のすれ違いが2重も3重も重なっていて唸ったし、そこからの最後の描き方の素晴らしさ。思わず胸を押さえて息を呑んだ、そんな素晴らしいシーンだった。
映画はやっぱりハッピーがいい。
大事にしたい映画に出会えて幸せ。
