eleanor

ロシュフォールの恋人たちのeleanorのレビュー・感想・評価

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)
5.0
聞き覚えのある楽曲がいくつかあって、
この映画の曲だったのか!ってなった。
映画というより舞台を観てる感覚になった。

観たかったジーン・ケリーは
キレがダントツに良くて、
どのダンスシーンでも中心人物に見えるくらい
存在感が凄くてやっぱり素敵だった、、!

人間関係が絡み合ってて
中盤からハラハラが止まらなかった
繋がった人たちもいれば繋がらなかった人もいて、
あの2人は出会えるのか続きが
とても気になる作品。
終盤に向けて繋がっていく感じが
ちょっとラブアゲインに似ててとても面白かった!
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