えッティ

ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディのえッティのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます


自信を持つことの大切さを知った。


コーハンのような自信を持って生きていれば良かったと、この19年間を後悔してしまった。

この映画では、主人公のジョージ・M・コーハンは 常に前向きで自分に自信を持っていた。その先々で起こることのラストは、必ずと言って良いほど、ハッピーなものになっていた。父の死でさえも 幸せな死であり、農家から舞台への道へ戻った時も、名誉勲章をもらえてしまう。

この映画から学べることは、ただ1つ、自分に自信を持たなければ、成功なんてしないということだ。

僕も、映画を撮ったり、脚本を書いたりした時は「面白いのができました」と堂々と胸を張って言おうと思う。
えッティ

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