ニコラス刑事

眼下の敵のニコラス刑事のレビュー・感想・評価

眼下の敵(1957年製作の映画)
3.7
駆逐艦と潜水艦の両艦長の頭脳戦はとても見応えがありました。
戦うすべを失くした両乗組員は、生きるために協力し合うラストは感動ものでした。
また、爆雷のシーンに国防総省と米国海軍が協力すると凄い迫力ですねえ。
ところで、「潜水艦シービュー号」の艦長が駆逐艦に乗船してましたね。