眼下の敵の作品情報・感想・評価・動画配信

『眼下の敵』に投稿された感想・評価

3.8

駆逐艦船長ロバートミッチャム、uボート艦長クルトユンゲルスの駆け引きがラスト迄、緊張感たっぷりの心理戦、戦い終わっての、船長同士戦いあった後の、お互い、やった感、ラスト敵同士が助け合う、所がいいね👍…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます
こんなことやめて仲良くしたら良いのに…と思ってたら最終的に仲良くなってた。

手に汗にぎる頭脳戦。派手さは無いが古さを感じさせない上質な作品。独潜水艦艦長役のクルト・ユンゲンスが渋いですなぁ。それから、女性が一人も出てこない映画ってのも珍しい。そうそう、C・イーストウッドが水…

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3.9
渋戦艦映画。

迫力あるアクションシーンよりも、予測と戦術を中心とした地味な戦争作品でなかなか面白かった。
ブロマンス的盛り上がりもアツかった。
男のロマンが詰まってるアツい映画で良かった

もっとドラマチックに話が進むのかなと思ってたけど、淡々と進んでいったのが意外だったな
kazoo
3.8

第二次世界大戦中の南大西洋を舞台に、米海軍の護衛駆逐艦「ヘインズ」とドイツ海軍のUボートとの戦いを描いている。米駆逐艦の艦長とドイツUボートの艦長の間で繰り広げられる心理戦と戦術の駆け引きが見どころ…

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円盤視聴。

あぁ心が洗われた(うっとり)。とにかく自由だ。あっちもこっちも。寄せ集めなのか叩き上げなのか見ててもさっぱり分からない。何しろ自由だ。眩しい。海軍ってのがそういうものなのか(そんな事ぁ…

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ディックパウエル監督
艦隊 対 Uポートの探り合い

ロバートミッチャムは理想的な上司かもしれない
それぞれの艦長がお互いに認めう過程が良い

ロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスのダブル主演。
あの、男臭さが半端ないです。
いい意味で。
そして、迫力は映像にもあり、特撮ですかね。すごい迫力です。
ドイツとアメリカの艦長同士の心理戦です…

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この映画を子供の時に観て、それから映画が好きになりました
記憶にある最年少で観た記念すべき1作目です。
あ!東映マンガ祭りは外してます

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