えりか

第七のヴェールのえりかのレビュー・感想・評価

第七のヴェール(1945年製作の映画)
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面白かった。強迫観念が愛に変わってしまってたという終わり方は、フェミニズム、人間の自立、成長としては疑問を持ってしまう人もいそう。(古い映画なのでそういうこともあまり考えられていなさそうだけど)
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