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セーラー服と機関銃のswagのレビュー・感想・評価

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)
3.5
薬師丸ひろ子の全盛期時代の作品。

名前が有名すぎて逆に内容を全く知らなかったけど、やっぱ昭和の作品は雰囲気好き。内容も新鮮で40年も経っているのに色褪せてない。

パンチやキックが明らかに相手にヒットしてないのバレバレで、音だけがひとりでに鳴っているというちょっとした適当さとか、音声が特に昭和感あって良かった。

今の技術ってめっちゃ進化したんだなぁと感じさせられる作品。
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