セーラー服と機関銃の作品情報・感想・評価・動画配信

「セーラー服と機関銃」に投稿された感想・評価

女子高生がヤクザの組長になる話。ヤクザという沈みかけた舟の舵を取ることになった高校2年生の星泉。演じるのは当時の若さの象徴でもある薬師丸ひろ子。10代という最も瑞々しい時期を何のためらいもなく捨てる一人の少女。それは薬師丸ひろ子本人の経歴と重なり、そこには芸能界に飛び込むことを決意した覚悟が感じられる。

人間誰しも時間に逆らえない、産まれたその瞬間から死へのカウントダウンが始まる。
例え快感のあとに死が訪れようとも、機関銃を撃つその一瞬を逃したくはない。
Stoddard

Stoddardの感想・評価

2.7
ストーリーはよくわからんかったけど、みれたのはよかった。
泉だからあんな風になれたんだなぁ。
なんか色々時代だなーとも思った。
はる

はるの感想・評価

2.5
タイトルはやたら有名だし何度も映像化されてる作品だけど、初鑑賞。

ストーリーは特に面白くはないし演技も良くない。
演技にも脚本にも古さを感じる。

カメラワークは割と良い。
テンポは割と良いのでそこまで退屈ではない。
貝崎

貝崎の感想・評価

3.0
フェティッシュなモチーフが多様されまくってて、なんか、なんだこれ、ブリッジ、セメント、拷問、セーラーにハイヒールなど意味がわからないけど性的な思惑だけは異常なほど感じてうわぁって気持ち。薬師丸ひろ子の幼さと運動神経の悪い身動きがいろいろ増幅させてて、そこも狙ってる感。苦笑いしちゃう。

カメラワークも斬新だった。やたらと揺れてるし静かな会話の時は遠景ショットの長回し、表情どころか姿形も見えないことで言葉もフラットに聞こえる。あと探しちゃう。泉(薬師丸ひろ子)とともにカメラがずっと躍動していて落ち着かない。
色黒で目が大っきくてブリッジしながら歌を唄う女子高生が突然やくざの組長になっちゃうファンタジーです.現実的に考えれば話の説得力は皆無ですが,すっっっごく楽しかった!あの有名なセリフの時に泣きそうになって戸惑いました.自分も同じ時代を生きてきたせいか,80年代の映画とは水が合う気がします.また観たい‼️
jkがヤクザの組長なる話やけど、組員4人しかおらんやん笑

なんかめちゃくちゃでいみわからんけど主題歌だけ有名なやつやった
空間と時間の経過を感じさせる為の長回しと、的確なタイミングで狙ったものを見せる為の長回し
同一のアングルのカットを複数使うことによって変化を想起させる
映っているものが変化していなくても、画面外で何がどんなスピードで起こっているか分からないということを利用した時間の飛ばし
○′81 12/19~公開
配給: 東映
ワイド(ビスタ)
モノラル
フィルム上映

同時上映:
「燃える勇者」


●′15 4/11,13,14&16
『第30回ふくい春まつり ふくい角川・大映映画祭(′15 4/4~24)』
主催: ふくい春まつり実行委員会(福井市/福井商工会議所/公財 福井県観光コンベンションビューロー)
企画協力: KADOKAWA
′15 4/16 10:15~ 福井シネマ3にて観賞
フィルム上映
パンフ発売無し
※エンドクレジット無し


「~完璧版: 2h11m」
○′82 7/10~公開
フィルム上映

同時上映:
「装いの街(TVドラマ)」


「~完璧版 再タイミング版」
○′18 2/10 12:00~&′18 2/22 18:30~
『発掘された映画たち2018(′.18 1/30~3/4)』
フィルム上映
※2/10のみ東京国立フィルムセンター研究員による20分の解説付き
WOWOW町山智浩の映画塾で本作の解説がありますので、そちらをご覧になってから観るのがオススメです。
相米慎二監督作品。相米監督も薬師丸ひろ子もバリバリの頃の作品。相米監督の指導は相当厳しかったときいています。女子高生がヤクザの組長になるという赤川次郎っぽいお話。赤川次郎ってホントに売れてました…今だと東野圭吾くらいの売れっぷりかな←個人の見解です。

コメディっぽいお話なのにあくまでシリアス。喧嘩最強説をもつ渡瀬恒彦が締めているので普通に怖いですわ。
全盛期のトップアイドルに布1枚で演技させる相米監督も凄いですね…これは人気でますわ。柄本明若すぎてビックリ…まあ当然ですけどね。
クレーン車に吊るされてコンクリート着けにされるとかたけし軍団みたいな泥仕事をトップアイドルがやってるの凄いね。こんなの事務所がよく許したなと思ったら角川映画のオーディション→角川事務所だから角川映画だったらなんでもやらされますね…(その後独立)
将棋NHK杯の映像がそのまま使われていて中田章道対青野照一の対局、読み上げ蛸島女流とかレトロだなぁ。
三國連太郎が「マルサの女2」の時のような濃い演技で「釣りバカ」しかみてないとビックリしますね。

アイドル映画としては色々と凄いですね…薬師丸ひろ子を観に来た観客は彼女の事さらに好きになっちゃいますよ。ラストの薬師丸ひろ子の歌とセリフにもっていかれます…まる○
追伸…イントロが来生たかおの「夢の途中」ソックリだなぁ…って同じ曲だったのか。
初見。

コメディかと思ってたが全然違うのね。ヤクザ映画としてはイマイチだし。

この映画やっぱり薬師丸ひろ子の主演と歌が全てですね。彼女が10代の頃、もっと頻繁に歌ってくれると良かったのに。。。
>|

あなたにおすすめの記事