まずはタイトルでは機関銃くんとズッ友(死語)のように書かれていますが本当に使われるシーンは一瞬です。自分は片腕マシンガール的なやつかなと思っていました。
よかった点は映像的にいいね〜というシー…
物語は良く掴めなかった、
高校生の日常とかけ離れたヤクザの日常とを体験した彼女の気づき?
日常の良さ?
ヤクザや男の儚さ?
高校生の感情はまるで機関銃を撃つような活発さと生き方に悩むヤクザのような…
なるほど〜
色々と気になって物語に没入出来なかった…。リアル感のなさ(設定というより状況)、コンプラ、ポリコレ、無視してファンタジーと割り切れる作品もあるがこれはダメだったな。
てか主人公の「正義感…
父がマユミに残した手紙や、名刺の裏の渡瀬のメッセージが二行分ずつ映されるから読めないし読み上げられるわけでもない。
文字は線形で、同時に存在できない発声できないと言ったのはソシュールだったか。
…
H君の思い出
薬師丸ひろ子と言えば、H君
高校1年の時に同じクラスになった西成区在住のH君
究極の変わり者
薬師丸ひろ子が好き過ぎて
「なぁ、吉田、夏休み東京行かへんか?」
旅行?行こ…
相米慎二&田中陽造、強力タッグな情念系アイドル映画。捉えどころのない不思議な魅力があり、エモい瞬間が不意に訪れる。やはりクライマックスは名場面。
公開時の薬師丸ひろ子の人気はすごかった。
当時、中…
さよなら丸の内TOEIプログラムの一つとして鑑賞。
丸の内TOEIて来たことなかったけど、子供のときに父親か母親に連れられて映画館に行ったときの感じがブワッと蘇った。丸の内TOEIには昭和後半の感…