swagさんの映画レビュー・感想・評価

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鯨が消えた入り江(2024年製作の映画)

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すごいよかった
台湾映画は人の心を癒すなにかがあると思う

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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狙ってないけど初日に見に行った。
ミュージカルすぎてちょっと滑稽だったけど、結果的にその滑稽さが作風と合ってたんじゃないかなと思う。面白さを求めて見に行くというよりは、ただ1の続きって感じで見るのがい
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アキはハルとごはんを食べたい(2023年製作の映画)

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本当にこれをいいと思って作ったの?
ご飯系でこんなに美味しそう!って思わなかったの初めてなんだが汗、、食べ方めっちゃ汚いしご飯落っことすし料理自体は庶民的で真似はしやすいだろうけどメニューに新鮮みもな
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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映像は綺麗だった。色々と残念さは残る作品。11年前の作品なのに近未来が舞台だからか最近の作品と比べても全く古さを感じなかった。OSと恋愛ができる時代もすぐそこなのかもなー…

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

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目のシーンやばーいぐろーい
想像してたのよりは面白かった

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

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内容はもちろんだけどまず物理的に何言ってるか分からないでした。声が小さすぎるのかマイクの問題なのか分からないけどほんとうにずっと何を言ってるかが分からなかった笑
男性監督のBL作品結構少ないと思うから
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ウッディー・ウッドペッカー サマーキャンプ(2024年製作の映画)

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評価通り、一ミクロンも面白くなかった笑
ウッドペッカーが普通にかわいかったところはよかったと思う。ストーリーどうにかならんかったんかな。よくこれでゴーサイン出したな。かなり子供向け

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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ちょっと無駄なシーンが目立ってた。ここでもっといいシーン入れられるよねってなる感じ。でも音楽良かったしフードが美味しそうすぎて料理っていいなってなった。作品が陽気すぎて元気貰える

The Son/息子(2022年製作の映画)

4.0

こういう時ってどうするのが正解なのかわからないよね親は特に。精神病は患ってなかったけど私も不登校だった経験から共感する部分が大きかった。休む理由がいじめとかそういう正当な理由がないことが自分でも嫌だっ>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

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久しぶりに映画館で見た。1,700円均一なの大人料金からすると若干安いけど子供からしたら普通に高いよなーと思ったアニメ作品だから子供世代とかも見たいだろうし1時間の尺とポストカードの来場者特典でこの値>>続きを読む

オアシス(2002年製作の映画)

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すごい、すごい、、すごいしか出てこない。すごくデリケートな部分をしかもこの時代に真っ向から描いてそこにメッセージ性まで込めた社会派ロマンス映画。
世の中って他人の見た目や態度で一気に冷たくなる。人間の
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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みなさんのレビューなかなか辛辣だけどそんなに良くなかったのかなこの作品。

2時間ずっと同じ場所で会話だけを繰り広げているだけなのに、誰かに共感できる部分なんて一つもないのに、会話と表情だけで気づいた
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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期待したけどとくに良さを感じなかった。ユアン・マクレガーは良い

PicNic(1996年製作の映画)

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「地球はね、あたしが生まれた時に始まったの。だからあたしが死んだら地球も一緒になくなっちゃうの」

岩井俊二作品は台詞が印象的
良かった…

undo(1994年製作の映画)

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タイトルのUndoという英単語を知らなくて、見るまで安藤さんの話なのかな?と思ってたんだけど普通に考えて安藤はAndoだろ

この時代の豊悦って画角によって年齢変わるよねーとか山口智子って今も役者して
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黒い家(1999年製作の映画)

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かの有名なあのシーン見たさについに見てしまった…大竹しのぶ怪演すぎ…

なんかホラーの固定観念を超えてたっていうか、火曜サスペンスのコメディ刑事ドラマののんきなシーンでかかってそうな陽気なBGMと定期
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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勝手にグロいかなーと思って避けてたけど、見てみたら全然直接的な描写なくて見やすかった。見てるだけで暑苦しい感じとか、異常な衣装、武器、車すべての絵面が見ててどきどきした。アクション系そこまで好きじゃな>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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ブルース・ウィリスがかっこいいだけで特に何も感じなかった。多分この時代に見てたらだいぶ変わってたとは思う。今のCG技術が進化しすぎて、物語も進化しすぎて、物足りなさだけが残ってしまったのが残念だった。>>続きを読む

CURE キュア(1997年製作の映画)

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考察力ないからかなと思ったけど、色んな人の考察調べたらこれは考察力がある人でも全部読み解くの無理だろうなと思うくらい深くて高難度な作品。黒沢清監督の独特な空気感が前から結構好きだったからこの作品もめち>>続きを読む

ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

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台湾映画の魅力に完全にはまってしまったわたし。この作品はひたすら景色を楽しむ作品。何気ない日常の風景を何気なく描いている。無言のドライブシーンがめた良い。

別れる決心(2022年製作の映画)

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パク・チャヌク監督っていう情報なく見ても監督の風味感じるのすごい。毎度のこと考察ができない人間なのでこの作品もネットに頼った。
考察を含めたらばり面白かったけど、見てる時は普通によく分からなくて面白く
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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ドンユイちゃん目当て。

とにかく脚本が良い。時間がふたりの関係性を変えていく中で絶対に揺るがない友情を巧みに描いている。七月を見てると自分の治ったはずの古傷をまた傷つけるような感覚がしてしんどかった
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春の日のクマは好きですか?(2003年製作の映画)

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若き頃のペ・ドゥナを摂取したくなり視聴。ばかかわいい。ペ・ドゥナのおちゃめでひたすらに可愛い演技を見れます。作風もかわいいです。時代も相まってただただかわいいに包まれた作品。面白さは、ノーコメント。

ヒジュラー 愛される魂(2018年製作の映画)

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なにあのラスト、、あそこで終わるのは尺が足りんかったか脚本の技量の問題としか考えられん。脚本にルールも何もないけども、このラストは中途半端すぎる。もし続編があってまだフィルマークスに出てないだけなら納>>続きを読む

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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レスリー・チャンの天才的な演技に頭がおかしくなりそうになる。まさに芸術。3時間があっという間に過ぎた。大いに見る価値あり。

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

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ベッドシーンがないのにも関わらずここまでエロスを感じさせてくる作品は初めて。むしろベッドシーンを除いているからこそより強く感じさせているのかもしれない。手の動き目線一つ一つが天才的。コン・リーの美しさ>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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見る前は黒木華が闇落ちする系の胸糞映画かなって想像してたけど、不穏な空気感で不安を煽るだけ煽って結局全く胸糞じゃなくてむしろハッピーエンドってオチが一風変わってて面白い。この掴めない感じとても好き。>>続きを読む

からかい上手の高木さん(2024年製作の映画)

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かわいかった。ただ1シーンが長い。2時間弱もいらなかったなあというのが本音。ドラマは子役の力もあって完成度高くてすごく良かったけど、大人になった設定で映画化までしてしまうとドラマの良さが少し薄れた気が>>続きを読む

どうしても触れたくない(2014年製作の映画)

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出てる俳優みんな演技良かったけど相手役おっさんすぎてちょっとキツかった。リアルでありそうな作品だなーと思った。

1980(イチキューハチマル)(2003年製作の映画)

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蒼井優が出てるので見たけど、正直面白さは分からなかった。蒼井優はありえんほどかわいい。

なんか新人舞台作家のデビュー作品みたいな映画。キャスティングからして舞台みたいだった。話も色んなところでごちゃ
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劇場版ポルノグラファー プレイバック(2021年製作の映画)

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劇場版は正直期待外れだった。
俳優の演技力には何一つ言う事はないのだけど、脚本のまとまりの無さやキャラクターの行動に理解できない部分が出てきて、少し残念だった。原作に忠実だと言われたらそれまでだけど、
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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何度も見返したくなる作品。
何度も見て、ヤンの見ていた世界や感情を読み取りたい。ロボットは感情がないとか現実的なものは置いといて、ヤンを知りたくなる。

正欲(2023年製作の映画)

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誰からも理解されない、誰にも言えないものを背負って生きていく辛さをやっと映画にしてくれたという感じ。少数派の性的嗜好を持つ人もそうだけど、不登校とか、LGBTQとか、結婚をしない選択もこの作品でいう">>続きを読む