橋本環奈の見たいのでまた見ました。
毎回、あーこんな話だったっけ？と思わしてくれます。
ひろ子をいたぶりをハァハァ言う、akbの残酷ショーと変わりありません。
しかしですな、よく見てみると、、、仲間が死んでも軽い感じ、クレーンで吊るされても軽い感じ、軽い感じ、いいや、乾いた第三者みたいな視線なんですよ！普通あんな子に男と女の情事をバッチリ見せておいてあんな軽い感じになるなんて！
話にに入り込ませてくれない！でも仏像で酒飲むシーンとか、暴走族とかブリッジでひろ子を印象づけさせて映画から離れさせないような？わからない。なんかツマラナイ映画にはない不思議なグルーヴがあるんですよね。ブリッジするのも意味わかんなすぎて最高ですよね。
か、い、か、んは凄い印象に残るのですが別に派手じゃないのに印象に残る。でも何回見ても話を覚えれない。不思議。角川春樹マジック？こちとらもうハルキストです。
三國連太郎のアジトと話す内容は何回見ても理解出来ないしエクストリームすぎるのは好きなんだけどね。足の話はもうなんか前衛的な芸術感さえ感じてしまいます。
ドラッグムービーなのか⁈
最後に赤に意味があるのは分かりますが何かはわかりません。誰かわかる人いるでしょうけど積極的に聞かないようにしてます。
