岸田解

セーラー服と機関銃の岸田解のレビュー・感想・評価

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)
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【36-210】131分の「完璧版」で改めて。
マユミの存在感と云うか、設定としてのステップアップ感がなかなか凄いよなぁ、と二回目にして冷静に思う。特に佐久間との接点なんかはかなり強引なんだけど、その辺り原作ではどうなっているんだろう? 太っちょの脚の設定なんかも気になるなぁ。
[完璧版*2018/4/7@DVD]


屋上の俯瞰、痺れるなぁ。そして、三國さん演じる太っちょのインパクトよ!
岸田解

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