もう夏

地球の静止する日のもう夏のレビュー・感想・評価

地球の静止する日(1951年製作の映画)
2.0
火曜日の午後3時、リビングにて鑑賞

ある日、謎の円盤が首都ワシントンの上空に飛来、人の言葉を話す異星人クラトゥと、巨大ロボットのゴートが出現し周囲は騒然となる。クラトゥは、無意味な争いを続ける地球の将来の危機的状況を伝えることが目的と語るが……。宇宙平和のため地球に警告しに来た異星人とのファースト・コンタクトというテーマや巨大ロボットのユニークなデザインなど、多くの映画作家に影響を与えたロバート・ワイズ監督の古典的SF映画。

なるほど……
ストーリーの展開は結構お粗末で火星人よりの警告の煌めきいっこに頼りすぎてるんじゃないかってちょっとだれちゃう瞬間もあったのだけれど、美術とかはすごい 無知すぎてあまりSF歴史の流れを知らないのだけれど、これが諸源流ならなおすごい



















かんけいない~
記者会見たのしすぎた ワクワクして堪らん 最短で25くらいになるのかな、ぼくが当事者になれるとしたら その頃にはぼくも、世界も、どうなってるんだろう ぼくの人生きっともっと楽しくなって、ますます死にきれなくなるだろう 予知に近い うお~~~っ笑笑!わくわくしてきた😂✨!!

ひとりのもの考えてて、そうなの笑笑、ちゃんたちがやってたのみてホワイトボード芸なんだけどさ 三分の曲使ってホワイトボードに歌詞書いていくだけなんだけど 出てきて、いきますよーッ、て言うからパソコンから音源流した瞬間ホワイトボードにダッシュしてって物凄い勢いで書きはじめるのね だからイントロの時点でもう書いてるんだけど、そしたらAメロ始まってだんだん蓄えも無くなってきてそしたらだんだん字も汚くなって追いつかれていくじゃんか 曲が盛り上がて来て、追いつかれたところで、サビになった瞬間片腕上げて飛び跳ねて踊り狂うってやつ そうなのこれもちゃんの……へへ…… で、二番になって舞台袖から赤いベルベットの布持ってくるんだけど それホワイトボードにかけてそのカーテンの下でもぞもぞ動きながら二番はその下で歌詞を書くのね ABメロ丸々使ってもぞもぞしてて、足だけが見えながらぼくは書いて、そしたらさっきと同じここでサビ来るな、で出てきて ラスサビになった瞬間カーテンとって体に巻き付けながらぐちゃぐちゃのホワイトボードみせて踊り狂う
ただこれ最後の四小節ですごく迷ってて、ここで何するかがちょっと…… 最後の四小節で書けるようになる、って言うのはやっぱり案としてはいちばんあれだとおもうんだけど、でもやっぱりそのもう布とったらラスサビだからここで飛び跳ねて踊り狂うことを考えると最後までぜんぜん書けないほうがぜったいにおもしろいって普通に思う気持ちもある あとホワイトボードってやっぱりひっくり返せるから、最後の二小節くらいでさかさまにしたらアートになってるって振って、3、2、1、ひっくり返して猫ちゃんのイラストはいいよね なんの変哲もない猫ちゃんのイラストでひっくり返して踊り狂ってたらしょうもなすぎておもしろいかもしれない 女の子がメモ帳とかに描くやつ 布被ってるとこで実は描いてただけなんだけどさ モンスターとレッドブル持って来て速飲みしてブーストかかるの二番の前で挟みたい
https://music.youtube.com/watch?v=TF1zCdEAUUM&feature=share
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